松田知子皮膚科医院 福岡市西区今宿1-5-27/TEL.092-807-1221
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* あざ・しみ  

肝 斑

頬部を中心の左右対称の境界鮮明な淡褐色から暗褐色の地図状色素斑。

肝疾患との関係は無い。妊娠、ピル内服によって増強し、老齢になると自然消褪することもあるので、ホルモンとの関係が論議されている。

 

トレチノイン

医療レベルの治療として、肝斑の治療のファーストチョイスになりつつあります。過って、レーザ−治療をして濃くなってしまったものにも効果的。1クールでお化粧で隠れるようになり、2クールで素顔に自身がもてます。しみが一時的に浮き上がってこく感じる時期のある方もありますが、よくとれます。

エステや化粧品でとれなかったとか、他の治療法で失敗したかたは是非お試しください。特にIPLやケミカルピーリングでとれなかった方は非常に良く効きます。IPLやケミカルピーリングにかけたお金も無駄ではありません。IPLやケミカルピーリングが前処置の役目をするからではないかと思っています。

 

ナチュラレーズ

ダウンタイムがどうしても嫌だという向けです。

平成14年度日本形成学会総会で有効との報告がありました。

ビタミンCイオン導入を併用すればより有効です。

1年くらいかけて、じっくり取り組んで下さい。

しみが薄くなるだけでなく、肌が若返ります。

 

化粧品

ハイドロキノン、高濃度VC外用 VC、VE内服などのコンビネーション。VCはイオン導入すると効果的です。

時間がかかりますが、ダウンタイム(かさぶたになったり、赤くなったり、剥けたりする期間)がありません。

 

 

いずれの場合も遮光が大切です。

 

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