レーザー治療
レーザーは単一波長の光りを瞬間的に照射するので、皮膚に瘢痕を残さず、強いエネルギーを当てることができます。今まで、不可能だった色素性病変(あざ、しみ)の治療ができるようになったという・では私達は、魔法の光だと思っています。ただ、皮膚に出来たものを瞬時にして、なんでもきれいに痕を残さないで簡単に消せると思うのは間違った認識です。ダウンタイム(結果を得るまでにかさぶたができたり腫れたりしている時間)とリスク(跡が残る危険性)、治療が完成するまでの回数などを正しく理解すれば、疾患によっては、本当に有効な治療法です。医師と正しい判断の基に、有効に利用しましょう。
保険適応のあるレザー治療(平成8年4月より)
ルビ-レーザー 大田母斑 異所蒙古母斑 外傷性異物沈着症 扁平母斑
パルス色素レーザー 単純性血管腫 苺状血管腫 毛細血管拡張症 
適応レーザー
CO2レーザー  汗管腫、眼瞼黄色腫、毛細血管拡張性肉芽腫など
保険が効かないが効果のある疾患
老人性色素斑(シミ)、雀卵斑(ソバカス)1回の照射で大部分がよくなる。
レーザーの禁忌の疾患
悪性腫瘍 
肝斑