アナフィラクトイド紫斑 
 小児に出来やすく。下肢を中心に出来ます。血液が血管からもれて点状の 紫斑になります。原因としては、免疫複合体の血管壁への沈着があり、そ の誘因には、感染症(溶連菌感染症、ブドウ球菌感染、マイコプラズマ、 林病、HBウイルス)、異種蛋白(異種血清)、自己蛋白、薬剤(薬疹)、環境化 学物質、などがあると言われています。
 腹痛、下痢、下血、嘔吐や、関節痛、腫脹、蛋白尿、血尿を伴うこともあ りますので、重症例や繰り返す時は腎機能の検査などが必要なことがあり ます。
 治 療
軽症だと、安静。塗り薬と飲み薬で様子を見ることもあります。重症では、ステロイド内服が必用なことが多く、入院治療が必要なこともあります。 
2) 皮膚アレルギー性血管炎 
真皮上層〜中層(まれに皮下組織)の小血管のえ死性血管炎で成人に多く両下肢に発症し潰瘍と紫斑を伴うが、合併症を伴うことは少ないが、まれに腎障害を伴うことがあります。
 治 療 
安静(非常に重要)。飲み薬で様子を見ます。

皮膚アレルギー性血管炎
真皮上層〜中層(まれに皮下組織)の小血管のえ死性血管炎で成人に多く両下肢に発症し潰瘍と紫斑を伴うが、合併症を伴うことは少ないが、まれに腎障害を伴うことがあります。

治 療
軽症だと、安静。塗り薬と飲み薬で様子を見ることもあります。重症では、ステロイド内服が必用なことが多く、入院治療が必要なこともあります。