悪性黒色腫(メラノーマ)

メラノサイトからでる皮膚の腫瘍の中で、悪性で進行が早く致命的になることが多い腫瘍です。「ほくろ」をいじったり、紫外線など外的刺激で発生が促進されると言われていますが・・米国の有名な病理学者、アッカーマンは悪性はどんなに小さくてもはじめから悪性で、良性のものが途中で悪性になることは無いといっています。発生率は、かなり低く5万人に1人位と言われています。日本人は、足底からの発生が多いとされています。黒色の腫瘍と思われがちですが、色素を持たない白色のものもありますし、黒色に白色が混じっていることもあります。潰瘍・出血を伴うこともあります。心配な人は専門家に相談しましょう。

 


治療

厚みが1?以下のものは、残さず切除すれば良いというのが今の考えかたです。結節型はかなり広範な切除とあわせて、科学療法が必要です。