美   容
これまでにお金をかけていろんな治療を受けてきたがなかなか治らない、とにかく治療結果がきちんと出る治療を受けたい、、、、こんな方々のために美容皮膚科を始めました。
患者本位の美容医療とは、目的が達成できる治療であることが一番であると考えています。なぜなら目的が達成できていない治療が世の中にははびこっているからです。これまでいくつか治療を高いお金を払って受けてこられた方でしたら、多分この意味はおわかりだと思います。
いかに専門的な治療をなしとげるのか、専門的な治療とは何なのか、エステレベルではなく、治療レベルとしての美容とは何なのかは、本サイトを見ていただければ少しわかっていただけると思います。
治すという見地から、大切なのが診断(適応)です。まとはずれなことをしていても結果はえられません。皮膚科の豊富な 経験から、確かな診断をして、最良の方法が提供できるように心がけております。
 
 

レーザーの話
レーザーは皮膚科にとってはニ十世紀最高の発明の一つです。私達皮膚科医は魔法だと思っていますが、誤解されている部分も多く残念です。 使い方によってはいままで不可能だったことが可能になります。 最近は低出力のレーザーが脱毛だけでなく、ピーリングやしわとりにも応用できるようになりました。非常にリスクが少ないと思っています。     詳しくは美容のページを御覧下さい。
 
化粧品
どんな、化粧品がいいですかと、よく聞かれますが、いつも答えに困ります。 効果があるということと、かぶれないということは別問題だからです。数年前までは、化粧品は皮膚からは吸収されることはないので、いくら塗っても効果はないというのが定説でした。だから良い化粧品というのは、出来るだけ、余分な成分を取り除いたものだと思ってきました。 でも、ここ、数年は有効成分を浸透させやすくする技術や、高濃度含有させる方法が開発され、 効く化粧品も出てきているので、問題は厄介になってきています。 効果があるということと、アレルギーを起こすということは別問題なのです。 いくら、良い化粧品でもかぶれてしまっては、マイナスのほうが大きくなってしまうのは、いうまでもありません。特に日本の化粧品というのは、いろんな、有効成分が少しずつ、たくさんはいっているので、利き目は、イマイチ、危険はいっぱいということになってしまうのです。 しかも、どいうわけか、化粧品でかぶれたということを認めない患者さんが多いのです。もしかしたら、認めないで、使い続ける方がひどいかぶれを起こして患者さんとして来院されるのかも知れますが... そして、アトピー性皮膚炎に使用するのをあれ程嫌っていた、ステロイド外用剤を欲しがる患者さんが多いのです。 顔面にステロイドを安易に塗け続ずけた結果、どんどん、 強いステロイドを使わなくては、効果がなくなり、ステロイドを切った時に、ニキビ様のものが出来たり、顔が腫れあがります。化粧品は塗けている時間がながーいので、弱い刺激でもかぶれ、かぶれに気ずくのに、時間がかかるのです。 障害の程度は刺激X時間です。顔だけなにかおこったら、まず、顔だけに塗しているものをちょっと止めてみることだと思います。