紫外線
光の皮膚に対する効用は、免疫活性作用、ビタミンD活性化作用、殺菌作用などがある。光による障害、光が直接に皮膚の細胞の遺伝子を傷つけ、悪性化させたり、その影響が徐々に蓄積され肌の老化(いわゆるしみやしわ)として現われます。
近年、オゾン層の破壊により、地表に届く紫外線が増加し、紫外線オーバーの傾向がある。
現在の日本では、僅か2〜3分間の太陽光線で骨の代謝に十分な活性型ビタミンDが作れるとのデーターがあり、母子手帳から日光浴の項目が消え、 ベビーにも日焼け止めという風潮が広まりつつあります。 10才までの日焼けが成人、老人の皮膚癌の発生率を上昇させるといゆ統計もあります。 白内障も紫外線が関連している疾患と言われています。
紫外線が強いのは、5〜8月の午前10〜午後2時です、冬でも曇りの日でも紫外線がゼロということはあり得ません。顔だけは常に遮光を心掛けたいものです。
サンスクリーンの成分には、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤があります。紫外線吸収剤は透明で安価ですが、かぶれやすいので、毎日、顔には紫外線吸収剤のはいってないものを使いましょう。 また、SPF(サン、プロテクト、ファクターの略でサンスクリ−ンの光を防ぐ能力を示しています)数字が大きいほど強力ですが、測定方法によっても違ってきますので、SPFを過信するのは危険です。
日焼け止めを付けた時はクレンジングで落とす週間を付けましょう。
その他、帽子、傘、日陰を歩くことなども効果があります。